「社内表彰」を実施する際、意外と見過ごされがちなポイントが「周囲からの称賛を受ける」環境をつくることです。
よくある表彰のスタイルは、受賞者と代表者の当事者のみが集まって賞状を授与する、あるいは週の始まりの朝礼の流れの中で表彰する、というものが多いかと思いますが、これは「会社からの感謝を伝える」という役割は果たしても「社員のモチベーション向上」に繋がっているかどうかは疑問に感じます。
せっかく実施する表彰式なので、形式的なやり取りだけで終わることなく、特別な場を設けて周りから羨望と称賛を集めながら表彰することで、受賞者本人の喜びや達成感はもちろん、周囲の社員へ与える影響や効果も大きくなります。
社員それぞれが具体的な目標を持って「自分もあの場に立って表彰を受けたい」と思うことが、会社全体のレベルアップに繋がる、それが社内表彰の意義であると思います。
会社の成長のために、表彰制度を上手く活用してみて下さい。

